東方風神録元ネタ考察

タイトル画面

封印されし神々(タイトル曲)

いつものタイトル曲。
山の神々との戦いの幕開け。

Stage1

八百万の秋の神(ステージタイトル)

八百万は数がすごい多いことの例え。
Stage1のボスは秋の神様なので、沢山の神様たちの中の秋の神様。

人恋し神様 〜 Romantic Fall(道中曲)

Romanticの意味は、伝奇的な、空想的な、情話風の、等。
Fallの意味は色々あるけど、ここでは秋、か。
幻想的な秋。
あと穣子は収穫祭にお呼ばれするほど人間友好度が高いので人恋し神様。

寂しさと終焉の象徴 秋 静葉(中ボス)

紅葉を司る神様。
紅葉の見ごろは地域にもよるけど大体11月〜12月上旬。
ちょうど秋から冬に移る時期、秋の終わりの時期なので寂しさと終焉の象徴。

葉符「狂いの落葉」

そして落ち葉の舞う紅葉が終わる頃、いよいよ冬になろうかという時期。
この姉妹は冬になると暗くなるので。

稲田姫様に叱られるから(ボス曲)

稲田姫は日本神話に登場するクシナダヒメの別名。
有名なスサノオの妻で、稲田や農業の神様。
言わば穣子の格上的存在?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%80%E3%83%92%E3%83%A1

豊かさと稔りの象徴 秋 穣子(ボス)

キャラ設定txtで名前が稔子に間違えられてるけど、
多分ゲーム内の表示の穣子が正解。
名前の通り、豊穣を司る神様。

秋符「オータムスカイ」
秋符「秋の空と乙女の心」

オータムスカイのほうはそのまま秋の空。
秋の空と乙女の心は、乙女心と秋の空は、共に変わりやすいものだという慣用句からか。
もしくは、分裂する米粒弾が変わりやすい空を表してるとすれば、
自機狙いの中弾は真っ直ぐな乙女心を表してる、という考え方もできるか。

豊符「オヲトシハーベスター」
豊作「穀物神の約束」

オヲトシは大年神かな。穀物神。
年の初めにその年の豊作が祈念されるらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B4%E7%A5%9E
ハーベスターは刈り入れ人。
穀物神の約束は、人々が豊作を祈念するのに対して、
その年の豊作を約束する、穀物神(ここでは大年神?)の約束。という意味だと思う。

Stage2

神々の疵痕(ステージタイトル)

雛はやたら傷関係のフレーズが多い。
このステージタイトルもだし、疵符、疵痕、創符等。

厄神様の通り道 〜 Dark Road(道中曲)

流し雛の流れる川の事?

運命のダークサイド(ボス曲)

ダークサイドは悪い一面ってことでいいかな。
運命はいいことばっかりじゃないよって事。

秘神流し雛 鍵山 雛(ボス)

流し雛は雛祭りの元になった行事で、
3/3に人の形をした紙の人形で体を撫でて、
それを川に流すことで穢れを祓い、災厄祓いを願ったらしい。
人形に厄を肩代わりしてもらう感じか。
そして雛はその肩代わりした厄を人間の元に戻らないように見張っている。

厄符「バッドフォーチュン」
厄符「厄神様のバイオリズム」

バッドフォーチュンはそのまま不運。
バイオリズムは生命体の生理状態、感情、知性などは周期的パターンに沿って変化するという仮説。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0
厄神様のバイオリズムということは、つまり運気の周期という所か。

疵符「ブロークンアミュレット」
疵痕「壊されたお守り」

お守りが壊れるというのは、持ち主に降りかかった厄を
お守りが身代わりになって防いでくれた事を意味する。
つまりここでいうお守りは雛の事を示してるのかな。

悪霊「ミスフォーチュンズホイール」
悲運「大鐘婆の火」

ミスフォーチュンズホイールは、Misfortuneで不運という意味になるので、
タロットにあるWheel of Fortuneを捩っている感じかと。
不運の歯車、みたいな。
大鐘婆の火は、遠江国横須賀で言う怪火、らしい。
遠江国横須賀に大鐘という大富豪が住んでいたて、
家族が死んで老婆だけが残ったが、その老婆も相続人が決まらないまま死んじゃった、と。
それ以来五月雨の降る夜になると田畑の上を大きな青い火が飛び回るとか。

創符「ペインフロー」
創符「流刑人形」

ペインフローはPain Flow、Painは痛みや苦しみ、Flowは流れ。
流し雛の役目である厄を背負って流される事の苦しみかな。
流刑人形は、富山県の五箇山って所に現在日本で唯一流刑小屋が現存してるらしいんだけど、
そこの中に流刑人形っていう人形があるらしい。
けどそれは余り関係なく、単に流し雛で流される人形=流刑人形ということかな。

Stage3

瑕疵無き要塞(ステージタイトル)

神々が恋した幻想郷(道中曲)

SoundHorizonってとこの曲で神々が愛した楽園っていうのがあるらしいけど関係あるのかな?

芥川龍之介の河童 〜 Candid Friend(ボス曲)

Candidは、素直な、正直な、誠実な、みたいな意味。
Friendは友達とか。
にとりは人間のことを盟友と思ってるらしいので、そんな感じかと。
元ネタもなにもそのまま小説の河童。
にとりが人間のことを盟友だと思ってるのもその辺が含まれてるのかな。

超妖怪弾頭 河城 にとり(Stage3ボス)

由来はやっぱりこれなのか・・・。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%88%E3%83%AA
一応キャラ説明txtによれば、人工物を見るとすぐばらしては元通りにする、
そのための道具が服の中にびっしり入ってる、ってことなのでこれでも通らないこともないような・・・。

光学「オプティカルカモフラージュ」
光学「ハイドロカモフラージュ」

Optical Camouflage。
Hydro Camouflage。
そのまま光学迷彩、水の迷彩。
曲名に芥川龍之介の河童とあるように、これも「河童」からで、
「河童」に登場する河童は皮膚の色を周りの色と同じ色に変えるという特徴があり、
これが光学迷彩ということかと。

洪水「ウーズフラッディング」
洪水「デリューヴィアルメア」
漂溺「光り輝く水底のトラウマ」

ウーズフラッディングはOoze Flooding。
Oozeは流れ出る、滲み出る、漏れる。Floodingは洪水。
そのままかと。
デリューヴィアルメアはDiluvialで洪水(特にノアの)、Mereで湖とか池とか海とか。
まぁノアの洪水を示してるってことでいいのかな。
最後の光り輝く水底のトラウマは、
河童は子供を水に引き込んで溺れさせるという特徴もあるので
それをイメージしてるのかな。
水底から水面を見上げると外からの光で光り輝いて見えるし。
河童に水に溺れさせられたら誰だってトラウマに・・・。

水符「河童のポロロッカ」
水符「河童のフラッシュフラッド」
水符「河童の幻想大瀑布」

ポロロッカは、アマゾン川を逆流する潮流のことで、
凄いときには800kmの内地までに至ることもあるとか。
フラッシュフラッドはFlash Floodで、鉄砲水って意味。
水害の一つで、非常に急激な水の流れ。
瀑布は滝のこと。

河童「お化けキューカンバー」
河童「のびーるアーム」
河童「スピン・ザ・セファリックプレート」

キューカンバーはcucumberでキュウリ。
のびーるアームのほうは、
河童の特徴の一つとして、片方の腕を縮めると、もう片方の腕が伸びる、
というのがあるので、それを表してるんだと思う。
スピン・ザ・セファリックプレートはSpin the Cephalic Plateかな。
直訳で回る頭部の皿。
まぁそのまんま河童の頭の皿の事かと。
河童は頭の上にある皿が割れる、もしくは中の水が乾くと死ぬって言われていて、
その皿を回しながら攻撃ということで、命がけの攻撃、みたいな意味も含んでるかなぁ。
けどにとりの立ち絵で皿なんて載せてないな・・・。

Stage4

要塞の山(ステージタイトル)

やっぱ妖怪の山と掛けてるのかな。
立ち入った霊夢や魔理沙が即天狗達に見つかるくらいに厳重に見張られてるわけで、
まさに要塞のような山。

フォールオブフォール 〜 秋めく滝(道中曲)

説明文にもある通り秋の滝。
秋、滝、以外にもfallは色々な意味がある。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=fall&kind=ej

下っ端哨戒天狗 犬走 椛(中ボス)

キャラ設定.txtに、「侵入者を発見すると、まず簡単な攻撃で威嚇し、」とあるけど
あれで威嚇なのかっ下手したら文のスペカよりきつい・・・。
待機中は大将棋という時間の掛かるゲームで遊んでるらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B0%86%E6%A3%8B
これかな。

妖怪の山 〜 Mysterious Mountain(ボス曲)

そして妖怪の山。Mysterious Mountaiは神秘の山って感じ。

里に最も近い天狗 射命丸 文(ボス)

里に最も近い天狗っていうのは、霊夢達と知り合いって事。
まぁ既存キャラなので特に書くことは。

岐符「天の八衢」
岐符「サルタクロス」

八衢は道が数多くの方向に分岐する事という意味だけど、
ここでは天狗の原型とされるサルタヒコという神についての伝承から。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%BF%E7%94%B0%E5%BD%A6
天の八衢という所で高天原から葦原中国までを照らしていた神。
サルタクロスのほうはサルタの交差ということかな?

風神「風神木の葉隠れ」
風神「天狗颪」
風神「二百十日」

風神木の葉隠れについては特に元ネタっぽいのは見つからず。
天狗颪は颪は山など高いところから吹き降ろしてくる風の事。
二百十日は立春から数えて210日目の日の事で、台風がよく来る日らしい。
風鎮めのお祭りなんかも結構この日に開催されるのが多いとか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E7%99%BE%E5%8D%81%E6%97%A5
まさに風神の日と言った所。

「幻想風靡」
「無双風神」

風靡は風が草木をなびかせるように多くの者を従わせる事。
無双は比較するものがないほど優れている事、並ぶものが無い事。
つまり、文のスピードは誰よりも速くて天狗達を従わせるって感じ。
まぁ弾幕自体も文の動きが見えないほど速いし。

塞符「山神渡御」
塞符「天孫降臨」
塞符「天上天下の照國」

渡御は神社の祭礼の一つで、神霊の宿った神体等を神輿に移したりする事。
そしてその先導役として神輿の先頭に天狗の原型のサルタヒコが付いている事が多いらしい。
天孫降臨はそのまんま日本神話の説話の一つ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%AD%AB%E9%99%8D%E8%87%A8
アマテラスの子のアメノオシホミミが天から降りて葦原中国を治めようとしていたとき、
子が生まれて、ニニギと名づけられニニギが天降りをすることになった。
ニニギが天降りしようとしたとき、サルタヒコを見つける(この辺は↑の岐符「天の八衢」の話)。
そしてサルタヒコがニニギの天降りの先導をすることになる。
ニニギはアメノコヤネ、フトダマ、アメノウズメ、イシコリドメ、タマノオヤを
従えて天降りをすることになり、更に三種の神器とオモイカネ、タヂカラオ、アメノイワトワケを副えた。
ニニギは日向国の高千穂の久士布流多気に降り立って、そこに宮殿を建てて住み始めた。
というお話。
天上天下の照國は拍手からの情報提供により天照国照彦じゃないかという情報が。
天孫降臨と同じくアマテラスから秘法を授かって天から地上に降りるという説話があり。
ただ、一般的に天孫降臨とは別系統の説話として考えられているらしい。

Stage5

霊山に風が吹く(ステージタイトル)

霊山をりょうぜんと読んだら福島人。
まぁ普通にれいざんと読むと、山を神聖視し崇拝の対象とする信仰の山。
日本では富士山、立山、白山が三霊山と呼ばれているらしい。

少女が見た日本の原風景(道中曲)

下で書くけど、5ボスの早苗は最近幻想郷の外から来た人間。
ということは、特に時間移動等をしていなければ2007年の現代から幻想郷に来たわけで、
そこで見たのはまさに外の世界では幻想となった日本の原風景、ってとこかな。

信仰は儚き人の為に(ボス曲)

元々早苗の家系は奇跡を起こせる現人神として崇められていた訳で、
そういう現人神とは違う、普通の人間の為にこそ信仰はある、ということかな。
早苗も幻想郷じゃ現人神なんかじゃなくただの人間になっちゃたけどねぇ。

祀られる風の人間 東風谷 早苗(ボス)

実際は、風の神、つまり風神である神奈子を祀っているだけでただの人間なんだけど、
周りの人たちは実際に人間側が奇跡を起こしていると思い込み、
神様じゃなく人間のほうを信仰され神と同様の扱いを受けるようになった、と。
そういう所から、祀られる風の人間。
また、早苗という名前に関しては、実在の人物である諏訪大社の第78代目の神長官、守矢 早苗 氏からか。

秘術「グレイソーマタージ」
秘術「忘却の祭儀」
秘術「一子相伝の弾幕」

グレイソーマタージはGray Thaumaturgyか。
Thaumaturgyは魔法。
Grayは何だろう。
灰色、陰気な、薄暗い、侘しい、特徴ない、昔の・・・。
昔の魔法、が一番しっくり来るかな・・・。
かつては現人神と崇められた魔法のような奇跡も
現代では誰も信仰しなくなってしまった、と。
一子相伝の弾幕は、上に書いた諏訪大社の神長官を代々担ってきた守矢家が、
明治時代まで一子相伝で秘事として伝えられてきたこと、
そして忘却の祭儀はその伝統が、明治維新により途絶えてしまった事から。

奇跡「白昼の客星」
奇跡「客星の明るい夜」
奇跡「客星の明るすぎる夜」

客星はいつもは見えず、一時的に見える星。彗星、新星等。
つまり、そんな星がを呼び出し、白昼でも夜でも見えるような奇跡。

開海「海が割れる日」
開海「モーゼの奇跡」

まぁ言うまでも無く海を割ってイスラエル人を導いた事で有名なモーゼの奇跡の話。

準備「神風を喚ぶ星の儀式」
準備「サモンタケミナカタ」

神風を喚ぶ星の儀式はそのまんまか。
サモンタケミナカタは、タケミナカタは神様の名前。
サモンはsummonで召喚ってとこでしょ。
そしてこのタケミナカタって神様は葦原中国平定っていう説話で出てくる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B1%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%82%BF
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%A6%E5%8E%9F%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%B9%B3%E5%AE%9A
話の内容は、まず高天原を治めるアマテラスらが
大国主が治めていた葦原中国を奪おうとする話で、
高天原から派遣されたタケミカヅチが大国主に国を譲るように迫ると、
大国主は息子のタケミナカタが答えると言う。
そしてタケミナカタはタケミカヅチに力くらべを申し出るけど、
これにタケミナカタはぼろ負け、結局諦めてタケミナカタは国を譲ることになった、と。
ちなみにタケミナカタは風の神。そしてタケミナカタが祀られているのは諏訪神社。

奇跡「神の風」
大奇跡「八坂の神風」

神の風はそのまんまだと思う。
八坂の神風のほうだけど、神奈子の苗字であるのはもちろんだけど、
八坂自体に沢山の坂=山という意味があり、山の神風、みたいな。

Stage6

あヽ風の神よ 神湖の地に(ステージタイトル)

かっこいいよねこのステージタイトル。
神湖はまぁ諏訪湖だろうなぁ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E6%B9%96

御柱の墓場 〜 Grave of Being(道中曲)

諏訪大社の最大の行事に御柱祭というのがあって、
樅の大木の事を御柱というらしい。
これを16本切り出して諏訪地方の各地区の分担で各宮まで曳行し
社殿の四方に建てて神木とする勇壮な大祭、らしい。
これは7年毎に行われていて、次回の開催は2010年だとか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E6%9F%B1%E7%A5%AD

神さびた古戦場 〜 Suwa Foughten Field(ボス曲)

Exで出てくる諏訪大戦の舞台だったとこって感じ?

山坂と湖の権化 八坂 神奈子(ボス)

八坂に関しては大奇跡「八坂の神風」で書いたとおり。
湖は諏訪湖で、それ以上の事は見当たらない。

神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」
奇祭「目処梃子乱舞」

Expandは広がるとか拡張するとか展開するとか。
展開された御柱、って感じ。
目処梃子というのは御柱の前後についているV字型の角のようなものらしくて、
これに氏子がしがみついて左右にゆらすらしい。
これが目処梃子乱舞ということか。

筒粥「神の粥」
忘殻「アンリメンバードクロップ」
神殻「ディバイニングクロップ」

諏訪大社で01/14の夜に行われる筒粥神事というのがあって
白米と小豆を44本の葦と一緒に煮て、翌日葦の中に入ってる粥の分量で
その年の農作物の吉凶を占う神事らしい。
これは諏訪七不思議と呼ばれている物の一つ。
http://www.city.suwa.nagano.jp/scm/dat/nandemo/koumoku/0500/050505.htm
アンリメンバードクロップはUnremembered cropで忘れられた作物?
ディバイニングクロップはDivining cropで神聖な作物?
この二つはいまいち何を表してるのか分からない。

贄符「御射山御狩神事」
神秘「葛井の清水」
神秘「ヤマトトーラス」

御射山御狩神事は諏訪大社でかつて行われていた御狩の神事。
諏訪湖の南にある神野という場所で、諏訪明神が狩りをしていたらしい。
この神事が終わるとき、日、月、星を同時に見ることが出来たとか。
諏訪七不思議の一つ。
http://www.city.suwa.nagano.jp/scm/dat/nandemo/koumoku/0500/050507.htm
葛井の清水は、葛井神社という所の池は底なしと言われていて、
毎年12/31に諏訪大社の神事に使った道具を沈めると、
翌朝遠州のさなぎの池へ浮き上がると言われてるらしい。
諏訪七不思議の一つ。
http://www.city.suwa.nagano.jp/scm/dat/nandemo/koumoku/0500/050503.htm
トーラスは簡単に言えばドーナツ型ということだけど、言い換えれば環(わ)
和と環・・・茅の輪?

天流「お天水の奇跡」
天竜「雨の源泉」

諏訪大社の宝殿からは毎日3粒づつの雨滴が落ちると言われていて、
その下にある天竜川の源泉と言われているらしい。
これをお天水と呼ぶとか。
諏訪七不思議の一つ。
http://www.city.suwa.nagano.jp/scm/dat/nandemo/koumoku/0500/050506.htm

「マウンテン・オブ・フェイス」
「風神様の神徳」

そのままかな?
風神録の副題にもなってるMountain of Faith。
そして風神である神奈子の神徳。

Extra

愉快な日本の神様(ステージタイトル)

まぁ諏訪子は色々と愉快と言わざるを得ない。

明日ハレの日、ケの昨日(道中曲)

ここで言うハレというのは、よく晴れ舞台みたいな意味で使う、
お祭り事とか、そういう特別な事のことで、
ハレの日はつまりそういう特別な日の事。
対してケの日というのは逆に特に何もない普通の日、ということ。
つまり昨日は何もない普通の日だったけど、
明日は何か楽しい日になるだろう、みたいな意味かと。

神符「水眼の如き美しき源泉」

ちょっと分からなかった。
と思いきや情報提供により、諏訪大社の上社に水眼(すいが)と呼ばれる湧き水があるらしい。
綺麗な水みたいなので、その湧き水のような美しい弾幕ということで。

神符「杉で結ぶ古き縁」

これは分かんないなぁ・・・注連縄?

神符「神が歩かれた御神渡り」

これは諏訪七不思議なので分かりやすい。
諏訪湖が全面結氷すると南の岸から北の岸にかけて氷が裂け、
氷の山脈が出来るとか。
これはタケミナカタが諏訪大社の上社から下社へ歩いた道筋と言われていて、
御神渡りという諏訪大社の神事にもなっている。
http://www.city.suwa.nagano.jp/scm/dat/nandemo/koumoku/0500/050501.htm

ネイティブフェイス(ボス曲)

Native Faithでそのまま土着の信仰。

土着神の頂点 洩矢 諏訪子(ボス)

タケミナカタと同一視されているミシャグジ様という祟り神が
別名で洩矢神と呼ばれていて、このミシャグジ様を祀っていた神社は
守屋神社と呼ばれている、と。
諏訪子は勿論諏訪大社から。

開宴「二拝二拍一拝」

二拝二拍一拝というのは神社に参拝する時の作法の一つ。
まず軽く礼をする(これからお参りさせて頂きますという気持ちを表す)。
次に90度に体を曲げ頭を下げるのを2回。これを二拝。
そして拍手を二回打つ。これが二拍。
最後にもう一度90度頭を下げる。これが一拝。
これから神である諏訪子と戦うための前儀式ってとこか。
よく見ると最初のレーザー二つが二拝、
二段階に出る弾が二拍、
そして長い最後のレーザーが一拝を表している。

土着神「手長足長さま」

諏訪市では諏訪明神の家来として手長足長さまと言うのが祀られているらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%89%8B%E9%95%B7%E8%B6%B3%E9%95%B7
手長足長自体は諏訪以外でも、秋田県や山形県、福島県とかでも伝えられてるけど、
そっちは旅人を食べたり船を襲うとかの悪いものとして捉えられているから、
やっぱ正しいのは諏訪のほうの手長足長さまか。

神具「洩矢の鉄の輪」

神話で洩矢神と諏訪明神が戦ったときに、
洩矢神が使ったと言われているのが鉄の輪。
http://www.interq.or.jp/silver/suwa7777/suwa%20saisinn.htm
ちなみにこの時に諏訪明神は藤の枝を使ったんだけど、
これはまさにキャラ設定.txtの諏訪子と神奈子の話。

源符「厭い川の翡翠」

厭い川とは糸魚川を表すらしい。 昔から糸井川市の姫川がよく氾濫してたんでそう呼んでたとか。
そしてこの川の支流の小滝川は翡翠の産地になってるらしい。

蛙狩「蛙は口ゆえ蛇に呑まるる」

蛙は口ゆえ蛇に呑まるる自体ことわざの一つ。
そして諏訪七不思議の一つに蛙狩というのがあるらしい。
http://www.city.suwa.nagano.jp/scm/dat/nandemo/koumoku/0500/050502.htm

土着神「七つの石と七つの木」

諏訪信仰の一つに七石七木信仰というのがあって、
七石は御座石、御沓石、硯石、蛙石、小袋石、児玉石、亀石。
七木は桜タタエ、檀タタエ、峯タタエ、榎タタエ、松ノ木タタエ、栃ノタタエ、柳タタエ。
これらにはミシャグジ様が降臨することがあるらしい、
http://www.interq.or.jp/silver/suwa7777/misyaguti'.htm

土着神「ケロちゃん風雨に負けず」

ケロちゃんって・・・。
http://www.kowa.co.jp/r/html/mr/images/kero.jpg
これか?
http://www3.nhk.or.jp/anime/sakura/images/ch_cerberus01.gif
これか!?

土着神「宝永四年の赤蛙」

宝永四年といえば宝永大噴火と呼ばれる富士山の噴火か。
赤蛙自体は諏訪七不思議の一つにもあるけど・・・。

「諏訪大戦 〜 土着神話 vs 中央神話」

土着神話はミシャグジ様や諏訪大社関係のローカル神話、
中央神話が所謂アマテラスとかの日本神話、って感じなのかな?
しかしこのスペルのネーミングセンスは素晴らしい。

崇符「ミシャグジさま」

そして最後に全ての根源のミシャグジ様。
まぁ、ここまでの元ネタで散々出てきたし、今更書くことも無いかな。